海外進出について

 プロダクト・アウトから、海外ニーズを反映させる
マーケット・イン

■ 自社の既存マーケット状況を打開するための海外?

弊社は、基本的に、海外顧客から、「自社の日本製を製造したい。」という相談を受け、日本国内のパートナー企業と協議しながら、海外マーケットに適合した商品を開発して提供しています。

それ以外にも、幸いにも、海外販売の要望を受けることも多いです。

ただし、海外進出の理由を聞いても、大体が、「国内マーケットの不況を打破したい。新たに開拓したい。」という理由です。

さらに、一度は、東南アジアの貿易障壁が低い国に対して展示会、働きかけを行った経験があるという企業様もいらっしゃいます。

ただし、特に東南アジアは、Visit Japanやインターネットにより、日本製品の情報が溢れている中で、日本製というだけで、海外顧客への押し売りになっている場合があります。

「この商品、いかがですか?」=押し売り=プロダクト・アウト


■ 国家間の障壁である関税(TPP/EPA/FTA/RCEP)撤廃の影響

各国は、保護政策の名の下に、特定の商品に関税をかけています。ただ、世界的なトレンドとして、人・モノ・カネ・情報の相互流通が盛んになるようです。

これにより、どのような影響になるのでしょうか?

貿易に伴うロジスティックの費用が掛かりますが、関税が取り除かれるため、現地でマーケティング力、販売力を保有している=規模の経済が働きやすい環境になることが予想されます。つまり、

「現地のマーケテイング、イノベーション力を持っている良きパートナーを選択することが第一歩」となります。


■海外進出の流れ:プロダクト・アウトからマーケット・インへ

  1. 海外の解決する課題と自社の強み、ミッションの照合
  2. ターゲット国、エリアの選定、抽出
  3. 2についての分析
  4. パートナー企業(クライアント候補)の選定
  5. OEM/ODM/PBなどの商談

以上です、「急がば回れ」です。「数打ちゃ当たる」ではありません。

海外展示会で商品を提案するのではなく、何が求められているのか?を聞き入れ、

適切なパートナーと共に、一緒に、商品を製造していく流れが、これからの効率、効果的な流れになると予想されます。

もし、ご興味ある方は、是非、ご相談ください。=CONTACT US